A:結婚指輪に代表される結婚記念品として
女性に贈られるアクセサリー類で多く選ばれるのはダイヤモンドですね。
結婚指輪の歴史は古代ローマに遡り、14世紀頃ダイヤモンドの婚約指輪が王家の習慣となり、日本では70年代のテレビCMでダイヤモンドを贈る習慣が広く広まったようです。それまでは、真珠や誕生石が主流でした。
Q:結婚記念日に宝石をを贈る風習があるのですか?
A:ヨーロッパでは結婚記念日に宝石を贈る習慣があるようですよ
12年目 めのう(アゲート)
13年目 ムーンストーン
14年目 モスアゲート
15年目 水晶
16年目 トパーズ
17年目 アメシスト
18年目 ガーネット
19年目 オレンジサファイヤ
23年目 ブルーサファイヤ
25年目 銀
26年目 スターサファイヤ(青)
30年目 真珠
35年目 コーラル(珊瑚)
39年目 キャッツアイ
40年目 ルビー
45年目 アレキサンドライト
50年目 金
52年目 スタールビー
55年目 エメラルド
60年目 イエローダイヤモンド
65年目 スターサファイヤ(灰)
67年目 スターサファイヤ(紫)
75年目 ダイヤモンド
この他にスイートテンダイヤモンドと言って、結婚10周年を記念して10粒のダイヤモンドをあしらったジュエリーをプレゼントなんてのも定番です。
Q.ウエディングドレスのデザインにはどんなものがあるの?
A.
<スレンダーライン>
ボディラインを強調する細身で、オトナっぽいドレス。
<Aライン>
Aの字のように裾にスッと広がるバランスのよいドレス。
<マーメードライン>
体にぴったりしたラインで、人魚の尾ひれのような裾がエレガントなドレス。
<ベルライン>
鐘のようにウエスト上をきゆっと絞って膨らませた可愛らしい印象のドレス。
<プリンセスライン>
上半身はぴったり、下半身がフレアで広く広がったゴージャスなドレス。
<エンパイアライン>(アンピールライン)
胸の下あたり絞った直線的なライン、あまり広がらす着易いドレス。
Q.婚約指輪を正式に渡すのはいつ?
A.婚約指輪は婚約記念品なので、正式に渡す(交換する)のは結納や両家の顔合わせの際。婚約の証でもあるので、リングだけそのまま渡すのではなく、きちんとケースに入れて渡したいですね。
「結納はしないで食事会をする」というふたりは、食事の前に交換しよう。ショップによってはのしや水引きの付いたリング用の桐箱があることもあります。
Q.招待客数は両家で合わせるもの?
A.新郎側と新婦側で招待客数が違っても、無理やり数を合わせる必要はありません。両家で相談しあい、納得しあえれば、両家の招待客数が違うのはとくに問題ないのです。むしろ数合わせをするために、あまり関係のない人を招待するほうが失礼というもの。
なお、結婚式の費用は両家で折半にすることが多いのですが、両家で招待客数が極端に違う場合は、招待客の人数割りで費用を分担するほうが無難でしょう。
Q.主賓は必ず呼ばなくてはならないもの?
A.主賓というのはお客様の中で一番主だつ人のこと。結婚式の場合、本人の会社の上司ということが多いようです。結婚式を身内だけで行ったり、親しい友人たちだけでカジュアルに行ったりする場合、会社の上司を招待しないこともあり、そうした時には主賓がいない状況になることもありますが、とくに問題はありません。一般的に、冒頭で行われる主賓スピーチは省いてしまってもいいし、招待客代表という形でスピーチの上手な人にお願いしてもいいでしょう。
一方に主賓がいるのに対し、一方に主賓がいない場合は、両家でよく相談をして。お互いに了解できれば、問題はありません。一方の主賓にスピーチをお願いし、主賓がいない側からはふさわしい人に出てもらい、乾杯の音頭を取ってもらうというのが自然でしょう。
Q.両親は末席にしないとダメなの?
A.両家の両親はそれぞれ末席にというのが結婚式の席次の基本。これは、もともと「家」が結婚式を主催していたから。でも、新郎新婦がすべてお金を出して結婚式を行う場合、両親も招待客とみなすのであれば、末席ではない席に座ってもらうというのも、悪くはないと思います。
ただし、その場合は結婚式の冒頭で、新郎新婦が招待客に向かって、その旨をきちんと説明すること。説明なしでは招待客の中には「両親が上席とはなんと失礼な!」と思う人がいるかもしれませんし、両親も居心地が悪いでしょう。
Q.ウェディングでよく聞く"サムシングフォー"ってなに?
A.ヨーロッパのいい伝えで、結婚式当日に花嫁が身につけると幸せになれるという4つの小道具。
something old = 何か古い物
something new = 何か新しい物
something borrow = 何か借りた物
something blue = 何か青い物
の4つ。
Q.招待状はだれの名義で送ったらいいの?
A.招待状の名義は披露宴の主催者で、費用を主に負担する人と考えればよいでしょう。
それに応じて「新郎新婦の父親の連名」か「新郎新婦の連名」で出す場合が多いようです。
なお、招待状の発送は、招待者の予定の調整や、返信にかかる日数を考えて遅くとも1ヶ月前には相手に届くようにしましょう。
Q.当日の心づけは誰に渡したらいいの?
A.当日お世話になる美容師・着付けの人・会場関係者などには、式当日、最初にあいさつするときに渡します。
金額の目安は、責任者へは5,000円。その他の人には2,0003,000円が目安です。まとめて袋に入れ、責任者に渡してもかまいません。
また車の運転手には新郎新婦や両親が利用する場合は降りるときに、仲人や主賓に乗ってもらう場合には、見送る時に2,0003,000円程度渡すようにします。
なお、祝儀袋は念のため多めに用意しておくと安心です。
祝儀袋の表書きは「御祝儀」「寿」などです。名義は、両家で渡す場合、両家の姓を並べて書き、別々に渡すときは、渡す人の姓を書きます。
Q.お日柄って何?
A.先勝(せんしょう)→友引→先負(せんぶ)→仏滅→大安→赤口(しゃっこう)
の六曜(六輝)のこと。
旧暦の1月7月は先勝から、2月8月は友引から、3月9月は先負から、4月10月は仏滅から、5月11月は大安から、6月12月は赤口から始めて月末まで順番に当てはめたものです。
先勝 午前中が吉
友引 一日中ずっと吉
先負 午後から吉
仏滅 一日ずっと凶
大安 一日ずっと大吉
赤口 正午だけ吉
結納や結婚式などの慶事は大安か友引に行い、葬儀などの弔事は後に続かないように友引は避けます。
Q.招待状にある "平服で" ってどんな服装?
A."平服"とは略礼装といって、正礼装、準礼装に準じる服装のことです。
招待状に「平服で」とある場合、礼服はマナー違反です。あまり格式の高い服装で出席すると、新郎新婦より格式が高くなり失礼になります。新郎新婦を引き立てるように心がけるのがポイントです。
女性ならスーツやワンピースなどに、アクセサリー・スカーフで華やかさを演出します。ただし花嫁の衣装であるウエディングドレスの「白」や、仏事を連想する「黒」は避けましょう。(デザインやアクセサリーが明るいなら黒でもOK)。肌の露出度が高いドレス、派手なドレスも好ましくありません。袖があり、胸元の開きが少ないデザインを選びましょう。和装の場合は一つ紋の色無地やつけ下げ訪問着で。
男性はスーツにネクタイを着用します。平服でもノーネクタイは失礼に当たります
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